THE KIYOSHI HAYAKAWA FOUNDATION

第一回アガサ・クリスティー賞選考結果

7月26日(火)、第1回アガサ・クリスティー賞の最終選考会が、選考委員の北上次郎氏、若竹七海氏、小塚麻衣子・ミステリマガジン編集長の3名により行なわれ、森晶麿氏の『黒猫の遊歩あるいは美学講義』が受賞作に決定いたしました。

第一回アガサ・クリスティー賞
森 晶麿 『黒猫の遊歩あるいは美学講義』

弱冠24歳の大学教授、通称「黒猫」。美学・芸術学が専門で独自のアプローチで学会に旋風を巻き起こす若き天才教授 が、学生時代の同級生であるポオ研究者の女性とともに、ポオの作品に絡んだ相次ぐ怪事件、難事件に挑む連作ミステリ。

◯受賞者紹介
森晶麿 (もり・あきまろ)
1979年3月5日、静岡県浜松市生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。漫画脚本・ライトノベルなどを手掛ける。埼玉県所沢市在住。

※審査の詳細についてのお問い合わせには応じられませんのでご承知ください。