THE KIYOSHI HAYAKAWA FOUNDATION

第三回ハヤカワ「悲劇喜劇」賞贈賞式を開催

2016年3月25日、第三回ハヤカワ「悲劇喜劇」賞の贈賞式と祝賀会を明治記念館で開催しました。
第三回受賞作『彩の国シェイクスピア・シリーズ第30弾 さいたまネクスト・シアター第6回公演「リチャード二世」』は、蜷川幸雄氏率いる若手演劇集団「さいたまネクスト・シアター」と平均年齢77歳の「さいたまゴールド・シアター」の競演による出演者総勢60名を超える舞台。贈賞式にはスタッフ、キャストなど89名の皆さんにご出席いただきました。

会場の大型スクリーンに受賞作のハイライトシーンが映し出されて拍手喝采が湧き贈賞式が開始されました。
まず、選考委員を代表して辻原登氏から講評が述べられたのに続き、受賞者を代表して公益財団法人埼玉芸術文化振興財団理事長 竹内文則様に、当財団代表理事 早川浩より正賞の楯と副賞100万円が贈られました。
(選考委員全員の批評文は当サイトに別途掲載しています)。

竹内様の受賞のご挨拶に続き、出演者からも「さいたまネクスト・シアター」を代表して内田健司様、「さいたまゴールド・シアター」を代表して重本惠津子様が登壇され、受賞の喜びを語られました。

蜷川氏と親交のあるイギリスの劇作家トム・ストッパード氏からも祝辞が届けられ会場で披露されました。